百人一首-13-陽成院(ようぜいいん)百人一首.net

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「百人一首」で知る日本の伝統文化。百人一首を様々な形で楽しめる。京都嵐山にある「小倉百人一首」をテーマにした体験型学習施設「時雨殿」。「時雨殿」で触れることができるかるた勝負や、百人一首の技を鍛えることができるミニゲームなど、DSならではの機能で伝統文化の魅力を堪能することができます。また、タッチペンで調べる京都案内も収録しています。

百人一首-13-陽成院(ようぜいいん)

百人一首-13-陽成院(ようぜいいん)

陽成天皇

歌人として優れたらしいが、小倉百人一首に採録された下記一首が伝わるのみである。

上皇歴65年は2位の冷泉天皇の42年を大きく凌ぐ1位である。『大鏡』には、いったん臣籍降下したにもかかわらず、父、光孝天皇の後をうけ即位した宇多天皇のことを、「あれはかつて私に仕えていた者ではないか。」と言ったという逸話が残っている。その皇子で又従兄弟でもあった敦仁親王(醍醐天皇)よりも長生きし、更に朱雀天皇、村上天皇と、大叔父の光孝系の皇統継承を見届けたのもまた、皮肉な事であった。ちなみに小倉百人一首に採録されているのは、宇多天皇の妹にあたる妃の一人、釣殿宮綏子内親王にあてた歌である。



◆百人一首-13-陽成院(ようぜいいん)

筑波嶺の みねより落つる みなの川